9/22~9/26 新宿にて公演! 関口純の演劇論シリーズ3「ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた」&関口存男「感傷的な一夜」

関口純の演劇論シリーズ、第3回目は満を持して「ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた(LGBTスペシャル編)」をお送り致します。

実はLGBT編の単なる再演ではございません。今までのルーシー・フラワーズシリーズからお気に入りのシーンを再構成し、新たな追加を加えた新バージョンのLGBT編となっております。

曲もフルに入って、ちょっとしたコンサート状態。演劇を見慣れていないお客様にも飽きずに観て頂けると思います。まあ、いわゆる「初めての方にも楽しんで観て頂ける作品となっております」ってヤツです。

曽祖父・関口存男の「感傷的な一夜」も朗読劇として上演致します。当時の帝劇の様子がわかる貴重な資料でもあります。「下足番のおじさん」なんてのも登場したりなんかします。

【公演内容】

関口存男「感傷的な一夜」
関口純「ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた(LGBTスペシャル編)」
作品解説トークショー「演劇と社会の境界線〜大衆の狂気…私達の心の闇について〜」

 

【「ルーシー・フラワーズ」あらすじ】

そこは世界の中心にして世界の果て・・・緩(ゆる)やかな小さな村?の、これまた小さなお家に住む、おかしな髪型をした2人の女の子。「前髪切り過ぎた訳じゃないの、サイドが伸びただけ」と言い張る2人は、今日もお気に入りのソファの上で地図を片手に世界を旅する。
2人のもとには今日も世界を揺るがす?重大な問題が持ち込まれる。でもちょっと待って!朝食のタルティーヌをまだ食べてないから。果たして2人は世界を救う事が出来るのか?!

【日程】

9月22日(土)15:00

9月23日(日)14:00

9月24日(月祝)14:00

9月25日(火)休演

9月26日(水)20:00

会場:新宿シアター・ローズセラヴィ

チケット予約  http://www.gakugekiza.com/ticket/ticket.html

 

ABOUTこの記事をかいた人

十代の頃より音大教授に師事しクラシックの作曲を学ぶ。オリビエ・メシアン、ジョン・ケージ、武満徹などの現代音楽に傾倒。また演劇の分野では、曽祖父や両親の仕事の関係で幼少時代より新劇に親しむ。その後、劇作・演出家の津上忠氏の演出助手等、演出の研鑽を積む傍ら、作曲家としてはNTT等企業の音楽や前進座等の舞台音楽、ポピュラー音楽の作・編曲・プロデュース、etc.。日本テレビ系列・日本テレビ音楽(株)顧問(サウンドプロデューサー)等を経て、2010年からは楽劇座芸術監督として作品を発表し続けている。公益社団法人・日本演劇協会会員。