関口純の演劇論シリーズ1「デンデンドロイカ」&関口存男「悪魔的の心理」

楽劇座7月公演(7/28~7/31)は、「関口純の演劇論」シリーズ第1回目として、

関口純作「デンデンドロイカ」と関口存男作「悪魔的の心理」を取り上げ、上演後に私が作品解説を行います。

まだ、どんな話をするのか具体的には決めておりませんが、演劇史から自らの立ち位置、作品の背景・解釈まで、

常連さんにはお馴染み、毎度の如く、その日の気分?でお話しさせて頂きたいなあと。

恒例、楽劇座オリジナル楽曲も2〜3曲は演りたいなあと思っています。

関口存男の「悪魔的の心理」は、今から100年前(厳密には101年前の1917年)に書かれた未発表作品で、私小説的エッセイとでも申しましょうか、若かりし頃の存男の心の内が赤裸々に描かれています。かなり面白いので、ちょっと長いのですが朗読劇として上演します。

この公演・・・最近の恒例となりつつありますが・・・前売り早期予約のお客様全員に、早期予約特典として缶バッジをプレゼント致します。今回は、関口存男が書いたイラストによる限定缶バッジをプレゼントするとのことですので、ご興味ある方は早期予約をオススメします。チケットのお値段は当日券よりも500円お安く、しかも缶バッジ付き。お得です!

チケット予約  http://www.gakugekiza.com/information/201807.html

 

さて、「存在の男展」の方も7月に入り、いよいよ「関口存男と演劇」の展示となった模様。

私自身、解説等、文章は書いておりますが、展示自体、直接的にはノータッチなので、実はまだ会場を見ておりません。なので何とも言えませんが、素晴らしいものになっていることを期待しております!

近いうちフラっと覗いてみようかと・・・。

また、昨日より皆様からメールを頂戴しておりますが、関口ブレンドなるコーヒーに関して私はノータッチでして・・・皆様のご指摘で知った次第です。ただカフェですから、美味しければ良いと思います。

先ほど、担当者にお聞きしたところによると、存男をイメージしたブレンドとのことです。

今度私も飲んでみたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

十代の頃より音大教授に師事しクラシックの作曲を学ぶ。オリビエ・メシアン、ジョン・ケージ、武満徹などの現代音楽に傾倒。また演劇の分野では、曽祖父や両親の仕事の関係で幼少時代より新劇に親しむ。その後、劇作・演出家の津上忠氏の演出助手等、演出の研鑽を積む傍ら、作曲家としてはNTT等企業の音楽や前進座等の舞台音楽、ポピュラー音楽の作・編曲・プロデュース、etc.。日本テレビ系列・日本テレビ音楽(株)顧問(サウンドプロデューサー)等を経て、2010年からは楽劇座芸術監督として作品を発表し続けている。公益社団法人・日本演劇協会会員。